メルセンヌ開運技研

2018年7月より、旧「そんな私が開運生活をした結果、」を移転・改装致しました。日常生活で実践しやすい開運情報を考察・シェアしていくブログです♬

【雑談】女性から女性へのセクハラ。

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「え~♡やだぁ~♡」って甘ったるい声で話す子。

これ見よがしにボディラインの強調された服装をする子。

可愛い物が好きだけど、それ以上に可愛い自分が好きであろう子。

さぞかしイラつくことでしょう。

しかし、はたして本当に、彼女らに悪意や狙いがあると言い切れるのでしょうか?

 

 

女性同士のセクハラは、ある。

私が突然こんな話をしようと思ったのは、こちらの記事がきっかけでした。

ざっくり言うと、アニメや漫画で胸を大きく描かれた女性キャラクターを

性搾取的なセクハラだと感じる方々が、その嫌悪のあまり

実在の胸の大きな女性までも非難するようになり、そのようなスタイルを持った著者さんは

その中傷にも近い言われ様にひどく傷ついているという内容です。

 

この記事の中の「胸の大きな女性は排除されてしまう」という文章を読んだとき、

私の中でもぐっとこみ上げてくる思いがありましたので、少し吐き出させていただきます。

長くなると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです♬

 

女性からの性的暴言

私が初めて「女性から女性へのセクハラ」だと感じた事があったのは、20代の頃でした。

その当時の職場にいた、圧すごい系の先輩女性から

「私今生理だから、イライラするのよ!」

と、なんか突然怒られたときです。笑

 

今の歳だったら「うわぁ…」で済む程度の事なんですが、

当時の私は「なぜ毎月、あなたの体調に合わせてこちらがビクビク気を遣わなければならないのか。そして、なぜそれを当然のように思って言えるのか」と、ムカついたものでした。言ってないけど。

 

もちろん、言いたいことはわかります。

私にだって同じ事が起こりますから、つい言いたくなる気持ちはわかります。

でも私なら「イライラしやすくなっててごめんね」みたいな言い方を絶対選ぶし、

そういう話題自体、女性同士でも苦手な人だっています。

ましてやそれを攻撃として彼氏でもない人へ向けるなんて、何を求めているのかわからない。

 

男性・女性にかかわらず「性的な特徴を理由に他人を動かす」のって、

セクハラと呼んでいいと思うんですよ。

そのとき本当にそう気づきました。

 

女性性って、悪いこと?

私は、自身を女性性が強いほうだと自覚しています。

趣味は占い、香水大好き、骨格ウェーブでOLファッション。力も弱いし酒も弱いです。

ヒプノシスマイクや小原あやこのご自愛といった女性向けコンテンツも大好物です。

 

そして、これ読者様が減ってる今のうちに自白する話なんですけど、

私、身長が1460mmでバストがFカップという、ちょっとだけ珍しい体格をしています。

モテそうって思うじゃん?

顔が悪いから全然モテません。

気も弱いから、この悔しさをロックでしか表現できずに生きてきましたムァザファカ!

 

…で、こんな特徴を持って生きていると、一定数の女性から嫌味として

「女の子らしくていいなぁ〜w私は男みたいだから羨ましい〜www」

といった内容のお言葉をよくいただきます。

 

どういったシチュエーションで言われるかというと、自分で自分のこと男っぽいと言う人、

いわゆる「自称サバサバ系」の方が、自己アピールまたはマウンティングをする際に

対比のヒールとして挙げられる場合が多いです。たいてい唐突です。

 

もちろん、褒め言葉として言われている場合の区別は私にもついています。

例えば福原遥ちゃんやプロレスラーの世志琥さんに対して

「女の子らしい♡かわいい♡」と言うならそれは誰が見ても褒め言葉ですし、

本当に姉御肌でクールな女性から、顔のフォローとしてそう言われる事だってあります。

でも、明らかな見下しを込めた場合も少なくないのです。

 

今ひとつピンとこない方のために例えると、

「さすが文系〜!感情こもってる〜!私は理系で論理的思考しかできないから羨ましい〜♡」

って私が言っていると思ってください。

これ聞いて「理系の人が論理的思考するわけじゃない」って思うように、

彼女らの言う「男っぽさ=粗暴さ、乱雑さ」というのもまた、単なるこじつけイメージです。

 

そしてときにそれは、ヒステリー恫喝の免罪符としても使われます。

「私は思ったことをハッキリ言う性格だから~」と前置きして、自由気ままにキレる。

女性的な人が相手だと、なぜかそれがまかり通ってしまうのです。

 

いつも思うんですけど、この手の人らって逆に自分が人からハッキリ言われたときに

やたら傷つき散らかす人、多くないですか?あれ何なん?

「傷つき散らかす」って今私が作った造語だから、よそで言わんといてくださいねw

 

男っぽい人が好き勝手にキレるのは、サバサバしてて格好いいこと。

女っぽい人が意見を言うのは、ネチネチしてて嫌なこと。

 

男っぽい女性が男性グループに入るのは、男と同化できるサッパリした性格だから。

女っぽい女性が男性グループに入るのは、姫を狙うジットリした性格だから。

 

女っぽい人の仕事が遅いのは、甘えて誰かに押し付けようとしているから。

男っぽい人は遅れようがミスろうが、明るく笑えば挽回できる。

 

そして、胸の大きな女性が体のラインが出る服を着るのは、男性目線を狙っているから。

体の小さな女性が背伸びをするのは、可愛い自分を男性にアピールしているから。

なんだかんだ言って、女性的な女性は男性に媚びているから。

 

 

本当に、そうでしょうか。

 

 

まぁそういう人も実際いるんでしょうが、「自分を可愛く見せる事」に特化した人であるほど

「他人disからの比較自分age」みたいな発言は少ないように感じられます。

そりゃそうだよね。自分大好きなんだもん、他人にリソース割いてなんかいられないでしょ。

 

あとこれ余談なんですけど、真に「男性と同化できる女性」って

『小林さんちのメイドラゴン』の小林さんみたいな、自然体な人が多いイメージです。

小林さんタイプの女性は本当に付き合いやすくて大好き。

男性だと、藤井聡太棋士とか竹内力さんみたいなタイプの人が一緒にいやすいです。

男狙ってるとか外野からアレコレ言われないので、安心して話せるタイプなんですよね。

 

女の子らしいとどうなるの?

20世紀の頃、「ぶりっこ」は頑張る女性を苦しめる悪の存在でした。

可愛くしていれば男はみんな騙され、面倒事は一切しないで人生を楽に生きられる。

ちょうど私たちの母親世代が、そんな女性に利用されていた時代でした。

 

そのため「ぶりっこは悪い事。同性に迷惑をかけ、同性に嫌われる」という教義が

「女の子の処世術」として社会に浸透し、悪意あるぶりっこの絶対数が減った時代になっても

「ぶりっこ滅ぶべし」という信教を持った人が一定数存在します。

 

ですから私たちは、本人の意思にかかわらず、女性性を持つ以上は

「私はぶりっこではありません」というサインを出し続けるのが、生き延びる術なのです。

蛯原友里さんや田中みな実さんですら「話すと面白い」という予防線キャラを持っています。

私なんかモテなくてコレだから「生きてるだけで嫌われますねん」とかよく言ってますw

 

もちろん、可愛い人を可愛いと言っていい時代ですから、一部の人なんか気にしなければいいんでしょうが

向こうから狩りにくる場合があるから、普通に怖い。誰だって嫌われるの嫌じゃないですか。

冒頭にリンクした新月さんという方の記事にも

「胸の大きな女性はボーダーなんか着ない(隠そうと思うのが普通)」とか

「わざと大きな下着を着けて誇張して撮影している」といった

言いがかりにも近い意見で、話を信じてもらえなかったと書かれてありました。

 

それに、よく言われる「そんな服装をしているからそんな目で見られる」という意見。

こんなの全く関係ありません!

これに関してはこちらの記事が非常にわかりやすく説明してくださってます。

 

例えばグラドルやレゲエダンサーを見て良いと思ったからといって、

一般の女性に同じ事を求めるのが、男性なら仕方ない事なのでしょうか。

もちろん皆が理性的なわけじゃないから犯罪が起こっているわけですし

その一握りの犯罪者を避けるために、自衛は必要です。

 

でも本当は、男性がいるかいないかに関係なく

脚の細い人がミニスカートを履くように、胸の大きな人が胸元の開いた服を着ても、

誰も見ない部屋着に可愛い物を選ぶように、自己満足のためにセクシーな水着を着ても、

誰にもバッシングされないでいられるべきなのです。

 

 

全く関係ない話ですけど、私は過去にすごくかっこいい女性ポールダンサーさんを見て

憧れて真似をしたけど筋力が無さすぎて鉛直落下してケツを強打したことがあります。

危険だから真似をしないでくださいって言わないほうが悪いって言わない私、賢くね?

 

なぜそれをセクハラと思うのか

例えば、男性が「女子は出産で仕事を辞めがちだから採用しない」と言うと大問題だけど、

女性が「非キャリア女子はおヨメさんになるのが就活w」と言うのは許される。

 

男性が「女のくせに!」と怒鳴ると立派なハラスメントだけど、

女性が「女の子なんだから!」と怒鳴るのは見逃される。

 

男性が「この子は痴漢してOKだと思った」なんて言うと最低のクズに見えるけど、

女性が「この子は男誘ってるでしょw」と言うのは最高の痛快コメントと扱われる。

 

女子は恋愛脳だから、女の子ってこうだから、こういうのが好きだから、胸を隠さない理由は、この人はこう思ってるはずだから…

それ、全部、ぜんぶ、ぜーんぶ、空想上の仮想敵だから!!!

 

「女の子はすぐ群れるよね。その点私は男っぽいから何でも気にせず言うよ」

「女の人ってネチネチしてて嫌い。男の人のほうが気楽」

「そんなの、男性側から見れば言い訳として通用しないよ」

 

「男の性質はいいもの、女の性質は悪いもの」って女が女に向かって言うのは地獄だし、

それを見た男が「女の敵は女」みたいな安易な結論付けするのも地獄でしかない。

これがセクハラじゃなくて何なんですか。

 

 

仮想敵を生み出してしまう理由は人それぞれですが、多かれ少なかれ

「正しく叩いてもらうためには、正当な理由が必要」って気持ちがあると思います。

 

そりゃ私だって、隣の席の新卒社員が

「それまだできんのスかw」

「ダラダラしたって仕方ないんで、チャッチャと仕上げるんなら手伝いますよ」

って言い方してくるのに「上司に怒られればいいのに!」ってムカついたりしてますよw

 

でも、実際その子優秀だし、よく聞くと気遣ってくれたりして悪気ないのがわかるし、

でもその上で私がイラッときてるのは事実だし、だからそのへん包括して受け入れて自分の中で消化したら、

「あぁ私、自分は態度ちゃんとしてる自負があるから、この子にムカついてるんだな」

とか、気付くじゃないですか人にぶつける前に!

 

冒頭にリンクした新月さんも、ご自身のことを「正しくない肉体」と仰っていました。

誰にだって嫌なものは嫌ですし、理解できないものはあります。

でも、好きじゃないものに「みんなが納得する嫌うための理由」を付ける必要なんてない。

 

 

あとこれすごく伝えたいことなんですが、

web上ではこういった論争は「フェミニストvs表現の自由戦士」の構図でよく語られますが、

「ネットなんてユーチューブしか見ないw」みたいな地方のオフラインの世界では

女性同士でめちゃくちゃ起こってます。やばいことを知ってくださいw

 

占いの話に戻りますが、

さて、2020年という年は、占星術界隈が非常にざわついている年でもあります。

というのは、2020年12月22日に水瓶座で土星と木星が重なるのですが、

これが218年ぶりの大規模なパラダイムシフトの相となっているのです。

グレート・ミューティションっていうんですけど、この時期を境に政治経済システムを始め、

社会制度や世間の価値観などが凄まじく変化するとされています。

(また日が近くなったら、解説記事にまとめますね!)

 

特にこの変化が水瓶座から始まるということで、水瓶座の持つ

「自由・平等・人脈・個人主義・思考力・独創性・テクノロジー」といった側面が注目され

多くの人によって様々な社会予測がなされていますが、

私は中でも「誰がどんな生き方をしてもいいという価値観」に非常に希望を持っています。

 

こんな女は嫌われる!とか、男を落とすテクニック!とか、そんなものが一切廃れて

もっと言えば性別の境界自体がなくなるようになって(2025年頃からそうなる気がする)、

マイノリティの人も、女性らしい仕事の人も差別されない世の中になって

いつか「セクハラ」なんて言葉が、懐かしワードになる日がきたら最高ですね♡

 

 

 

こんな記事もあります♡なんか2年前の同じような頃に同じような内容の事書いてましたw

 

↓大好きな小原あやこさんの名著♡本文中でさらっと書いた「感情を受け入れて消化する」やり方も詳しく解説されています!一応、自己啓発ジャンルにはなりますが、内容も書き口調も重くないので気軽に読んで、そして影響受けてみてほしい一冊です!

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むしろ小原あやこさんはブログを新しい順に読んでいくのがお奨めかも♡

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こういう記事が書ける人になりたい、私の憧れの女性です♡